「考える秘術としての統計学」を読むのをやめた

統計学についての気軽な読み物として買ったものの、筆者の言わんとすることが全然頭に入ってこなくて上滑りし続けたので20ページくらいで読むのを断念。自分の中での統計学と筆者の中でのそれが大きく食い違っているらしくて、かつ、後者のほうに考え方を寄せる気になれなかった。無理矢理読み続けてもしかたがないので、やめ。